HIDETOSHI SAKAGUCHI

『日本シリーズ』


日本シリーズが終った。
野球ファンの俺にとっては 寂しい限り。

今回のシリーズは 似たチーム同士の対戦だったな。

最近の傾向では ホームのチームが勝つことが多い。

これは チームが地域に密着してて その応援が 選手たちを奮い立たせている結果で とてもいいことだと思う。

日本のプロ野球は 戦力が均等になるように ドラフト制度があって あるチームにいい選手が偏らないようになっている。

つまり 理屈上はどのチームも 一定以上のレベルの選手たちで 構成されているわけで その選手たちが本当に集中してプレイしたら 拮抗した試合になるのは 当たり前なワケで。

そこで 明暗を分けるのがファンの声援と監督の采配だと言えると思う。

今回は 栗山監督は大谷選手、緒方監督は黒田投手がカギだったのかな。

今年の両チームを象徴した二人をどう使うか。

試合だけでなく 応援する人達を どう熱くするのか。


栗山監督のほうが 大谷選手というカードをみごとに使いきった気がするな。

でも もつれて 第7戦決着 黒田投手と大谷投手の投げ合いになれば 最高に盛り上がっただろうね。

それが 一番見たかった!


近年 野球人気の低下が言われるけど 今年の日本シリーズは かなりの注目度があったんじゃないですかね。


来年は ホークスが やってくれることを期待して!


THE BODIES
坂口栄俊